2009-01-01から1年間の記事一覧

6vs3

何度も撮っているアングル、何度も撮っている車輌。115系横須賀色6連が塩川鉄橋を渡る画像です。何度撮ってもそんなに変わらないものですが、懲りずについつい撮ってしまいます。 同じ場所で春夏秋冬の比較画像なんてのが出来たら面白いかな?などと思っ…

23時58分現在・・・・。

訪問者数が98人・・・・。 はっきり言って多い!!いつもはせいぜい50人前後なので、倍近くいってしまって面喰っている。というのが本音です。 昨日の201系四季彩の廃車回送、今日は209系の都心戻りのアップ。一応「去る者」「来る者」の対比で連作に…

去るモノあらば来るモノあり

昨日は廃車回送の話題だったので、今日は都心へ向かう車輌の回送の話題にしてみました。 最近一度姿を消した筈の元・京浜東北線209系の都心方面への回送を見かけます。 こちらは7月15日に走った6連の回送。富士山と通勤型、なかなか不釣り合いな風景…

おまけの1日

201系四季彩の廃車回送が23日に行われました。20日に実質のさよなら運転&セレモニーが行われ、昨日、長野への帰らぬ旅に出ました。言わば、今日のデイライトの中を回送するのは、四季彩撮影の「おまけの1日」だったのでしょう。 近所の塩川鉄橋には…

中途半端な天気だからこそ

中途半端な天気だからこそ、E351系のヘッドマークが映えるってこともあります。 しっかり「スーパーあずさ」というかな表記の方が撮れたら、最高ですね。

あとの祭り

富士急行線を行く横須賀色115系を撮ろうと、富士吉田まで行ったはいいですが・・・・。 富士山は見えず、さしとて撮影ポイントもあまり知らない場所。そして刻一刻と迫るタイムリミット。 仕方なく撮影したのは月光寺駅付近。このゴチャゴチャ感が私鉄っぽい…

スッキリしました

http://music.yimg.jp/lyrics/lyrics.swf?id=Y035687&aid=223003 ■アーティストページへ ■作品一覧ページへ ■歌詞一覧ページへ 「そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ・・・・」 って歌詞が印象的で、夏の光とは真逆の背徳感を感じてた曲。誰のなんていう曲…

世界にひとつだけの花

槇原敬之が「ナンバーワンにならなくていい、元々特別なオンリーワン♪」って歌っていると、371系とクモハ123-1の姿が思い浮かびます。 「世界にひとつだけの花」をBGMに371系とかクモハ123-1が走行する画像を「you tube」か「ニコニコ動…

薄暮の決戦~高原編

115系横須賀色の6連運用、551Mと富士山です。この列車がこの場所で撮れるのは夏季限定です。 時刻は既に18時20分頃でしたから、まままま、これくらい撮れれば文句なしでしょうか? で、こちらが本番です。先程の551Mが小淵沢で折り返して、…

信号?いいえ、踏切です。

踏切だからこれが許されますが、道路にあったら嫌です。 どっちも赤ですから、延々と渡ることが出来ません。

駅ナカ駅ソト

山梨市駅で撮影してみました。まずは駅の中から115系横須賀色を狙いました。 高架橋あり、ビルありで、ファインダー越しには都会の私鉄の駅みたいに見えるかな?と思ったのですが、そこは「山があっても山梨市」でございまして、どうしてもバックに山が写…

納涼・国鉄型119系

大田切川を渡る119系です、川面ギリギリで撮影してみました。 中央アルプスに流れを発する、豊富な流量を誇る川をメインにしてみました。 撮ってるこちらも川面を渡る風で涼ませて頂きました。 見てる方々にも涼が伝われば、この撮影は成功です。

得した気分

飯田線を快走する「快速みすず」です。 この列車は169系時代に長野→飯田を通しで乗ったことがあります。途中から今は亡き伊那谷弁当の車内販売があったり、終点飯田で携帯電話が御臨終になってしまい、慌ててタクシーに乗り込み、愛用電話の飯田店まで行…

ヴァンフォーレ甲府のライバルになるのか?

何と松本をホームとする「松本ヤマガFC」なるチームがあるそうな。 今日、辰野駅の広告で初めて知りました。 是非Jリーグに参戦出来るチームになって欲しいものです。 隣にちょこっと写ってるのは、熊本の観光広告ですが、イメージキャラがスザンヌさんに…

第6の山・瑞牆山

毎度の小淵沢の三峰の丘からの画像です。 最近も富士山、八ヶ岳の画像をアップしました。南アルプス連峰の甲斐駒、北岳、鳳凰三山。以上5つの山をアップしてみました。 で、この撮影日は夕方の光線を利用して、ここから見える第6の山、瑞牆山(みずがきや…

薄暮の決戦~盆地編

先日の562Mを撮影した後、現地で身延線の甲府行が来なかったので、来るまでの間に撮影を引き続き敢行して捕らえたのが、同じく115系横須賀色の557M。 1/80のシャッタースピードなので、後方はぶれていますが、何とか正面はまともな画像になっ…

シキとバカ

会社帰りに、会社の最寄り駅にシキが停まっていました。 個人的にブログのネタとして撮っておいて、後日アップしようかと思ったのですが、この画像を見てびっくりです。 貨車の上を歩くバカ、柵の外に出てるバカ。この写真にタイトルをつければ「シキとバカ…

LEDの眼力

黄昏時に313系のW編成が進入。 この姿を見て、21世紀の灯り、LEDの力を感じました。 あと、313系は115系より155系に似てねー?って感じました。この低めの運転台に高さのない屋根。修学旅行用電車ってのを思い出しました。 何か155系顔…

夏富士 夏八ツ

今日は会社が早く引けたので、小淵沢に「115系はんちんぐ」に出かけました。現地では夏山に変貌した富士山がこれでもか!?とばかりにくっきり。 時間帯もばっちり。これを撮らない手はないでしょう。 すぐに折り返して来て、甲府行がやってきました。今…

燕の親子

何故かここは1人っ子でした。お隣さんは5人もいるのに・・・・。 たまに燕の子供を育てさせる百舌鳥もいるので、育った時に百舌鳥だったら嫌だな・・・・。 大きくなった時に、しっかり燕になっていればいいんですがね。

落陽

念願の562Mを撮影しました。甲府発が18時28分、夏場でなければ撮影が困難な列車です。 この梅雨の末期にしては好天に恵まれたと云えましょう。 夕陽を浴びながら高尾へ向けて走り去って行きました。 夏場は撮影可能な列車が増えるので、かきいれ時で…

単回もまたよし

「あずさ」や「かいじ」が長い編成で行き来する線路を機関車が1両だけで上って行きます。 長い編成を撮りたい!!という欲をへし折るように、のんびりと単機回送が行く姿。 単回もまたよし。などと思ったのでした。

リニューアルします。

いつも「暮らしの手帳」をご覧頂きありがとうございます。 間もなくこのブログも満2年。来月からは3年目に突入する運びになりました。 御覧の皆様、特に多数のコメントを頂く方々には感謝の気持で一杯です。本当にありがとうございます。 私から私への感想…

豊穣の季節

近所の畑の桃が徐々に実を熟し始め、道すがらに「桃」の幟も目立ち始めました。 よーし、今度、夜中にひとつ・・・・(嘘です)。 そんなで「桃の実と115系」ってことで、こんなアングルを撮ってみました。 本物の桃畑で撮ろうかとも思いましたが、桃泥棒と間…

86キロポストで綺麗に並ぶ

ここまで綺麗に並べば、1日同じ場所で頑張った甲斐があるってものです。 どっちかが少しでも早かったり遅かったら目も当てられません(笑)。 こればっかは技量でカバー出来る代物ではありませんので・・・・。

事と次第によっては・・・・。

115系を取り巻く環境は決して楽観出来る状況ではありませんが、関東で115系と言えば「しなの鉄道の115系」が一番最後まで残る気がします。 関東から115系が無くなっても、当分残存しそうな気がします。 あと5年くらいしたら「湘南色」「横須賀…

一本桜

塩崎駅のホームに隣接して、1本の桜が満開に開いていました。 何となく撮ってみたものですがまだまだ「電車を撮りたい」という欲に負けてますね。 今思えば、「桜を撮っていたら、電車が来ちゃった!!(汗)」みたいなアングルにすべきでした(笑)。

吉田うどん

「山田うどん」のパクリではありません(笑)。 半年に1回更新の「麺’s倶楽部」(←ダメじゃん)、今日は富士吉田のうどんをアップしてみました。 食べた場所は大月駅の立ち食い蕎麦。 このうどんの特徴は「バリ硬の麵」です。富士吉田市内のあちこちにある…

武士道

武士道を桜に例えるのは江戸末期からの発想で、本来は風雪に耐える松が武士道の象徴だったようです。 甲斐路、信濃路の風雪に耐え、特急に花道を譲り、地道に地元の足として生き続けて30有余年。 寒風吹きすさむ高原の駅で次の出番を待つ彼等に、古来の「…

団地が邪魔とは口が裂けても言えない

八ヶ岳をバックに走る115系。絵になりますが、どうにもこうにも団地が邪魔って思える方も多いでしょう。 でも個人的には、そんなことは言えないのです。 何故なら、ここに私の上司が住んでいるからです。