山梨初の鉄道系アミューズメント?・大日影トンネル遊歩道(その1)
こんばんは!
まず、写真の量が多い。それをいちいち縮小して、Wiki文章で再生。長すぎると読んでもらえないから、うまく短縮しながら文章作成。
実は、ここの訪問日は「4月2日と8日」もう10日以上経過し、旬は過ぎてます。何の事ない、
でもまあ、お読みください。本題に入りますんで。
中央線の勝沼ぶどう郷駅で降りますと、
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/express_alps/20010101/20010101080930.jpg)
当たり前ですが、トンネルの中は真っ暗です。レンガ積みの内部は、かつてのSLの煙もこびりついています。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/express_alps/20010101/20010101080940.jpg)
マンホールと言われる待避所です。結構狭くて、真横を列車が通過した場合、恐怖感を覚えそうです。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/express_alps/20010101/20010101080950.jpg)
少し広めの待避所。休憩用にベンチが置かれています。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/express_alps/20010101/20010101081001.jpg)
断層に当たると、下の部分は石積みにして対応しています。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/express_alps/20010101/20010101081010.jpg)
全長約1400mのトンネルの、丁度半分地点に来ました!
近年の「廃線跡散策ブーム」に似た雰囲気を味わえる遊歩道。気分は「スタンドバイミー」って所でしょうか?
って所で次回。大日影トンネル後半&深沢トンネル編です。