シキ臨と間合運用
今朝は早起きして、こんなものを撮影して来ました。
シキ1000の臨時貨物列車です。詳細はwebで!!
検索エンジンだと、Yahooブログの「暮らしの手帳」より、ナガブロの「鉄分の濃い話」の方が、検索におけるヒット率が高いのには大笑いです(但し苦笑い)。
今回はその前のカメラマン(私)の間合運用で得たものが多かったです。
試し撮りその1、塩山~韮崎の始発列車321M。吉田拓郎さんが「人生を語らず」の中で「始発列車は行け 風を切って進め」って歌ってたモデルは、この321Mです(嘘)。
試し撮り、その2。韮崎~小淵沢の始発列車の421M。
長野色の3+3、この界隈では上り列車は終電しかないので絶望なのですが、下り列車ならまだ撮影チャンスが若干あるので、それなりきの撮影をしました。
新作花火大会の日に、この編成は「これでもか!!」って位撮影しても、場所が変われば熱が入る。
半年後・・・・、いや想像するのは止めよう・・・・。