信州の青梅線

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青461編成がカジュアルな服装の乗客が多数待つ無人駅に進入。
 
ここは信州中央東線すずらんの里駅。130キロで走る特急の為に整備された超1級路線なのに、車輌と乗客のスタイルを見ると、まるで日曜日の青梅線の青梅以西のようです。
 
この画像の前後はポイントがあって、単線になっていたら、確実に青梅線でしょう。
 
 
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中央「本線」だけに、カーブこそ多いものの、高速運転に対応した線路構造。複線、コンクリート枕木、カントの設置、延々と張られたタイガーロープ・・・・。
 
カーブでもフランジ音をたてずに速やかに静かに通過するE233系。
 
ここはやはり中央「本線」。支線の青梅線とは一味違う!!って思いました。