南甲府駅

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やらないと忘れてしまいそうなので、「駅うた」の第2回を書き込みます。


第2回は身延線の「南甲府駅」です。


はっきり言って「無駄に立派な駅舎」です(笑)。

それもその筈で、この建物は身延線の前身、富士身延鉄道の本社の建物をそのまま使用しています。現在は1階が駅業務用、2階部分は乗務員の詰所になっており、たまにこの立派な建屋に不似合いな、布団を干す光景も見られます。

この年季の入った駅舎、甲府駅より「駅舎」っていう点では貫禄を感じます。

この駅っぽい曲ですか?河島英五さんで「時代おくれ」です。