２０１系「四季彩」を追いかけろ！

いよいよ「山梨ディスティネーションキャンペーン」も終わりです。最後の日曜日なのに、見事なまでに大雨に降られて････。臨時列車の撮影は「日程ありき」だと痛感した次第です。

そんな今日は「２０１系四季彩」を追いかけてみました。最近の２０１系を取り巻く事情はキナ臭いものばかり････。ここは１つ、我が「暮らしの手帳」が全国の２０１系ファンの為に、頼まれてはいませんが、２０１系を徹底的に追いかけよう！と、軽い腰を上げました。

まあ、私は「尻軽」「口から先に生まれた」って、職場で褒められてるので（仕事柄、その方がこの仕事の才能があるっていう業種なので、本当に褒められてますがらご心配なく）、その報告です。

先ずは「大月駅入線」の図。普通の写真になりましたが、モデルさんの２０１系嬢が稀少なので、これでＯＫです。

富士急行線の普通列車として走る「２０１系四季彩」。そう言えば、何年か前、ここでオレンジの２０１系撮ったなぁ････。

折り返し、河口湖行き。２０１系の「河口湖」ってのが貴重ってことで････。写真としては、えらく右に重心が寄ってしまった。お恥ずかしい。

上りの「２０１系・四季彩」やはり天気の悪さが災いし「ボケボケ」の１枚。よく頑張ったから、「傑作ポチ」ではなく、「敢闘賞ポチ」を、自分の中で押しました。

まあ、そんなで「山梨ディスティネーションキャンペーン」は、明日で幕を閉じます。