パクり疑惑

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信濃追分駅を発車した軽井沢行の115系です。
 
この信濃追分駅には「あたらさん」の編集室が同居しております。この「あたらさん」ってのは「暮らしの手帖」の別冊らしいです。
 
って、何?「暮らしの手帖」だと?穏やかじゃないねぇ・・・・。うちの「暮らしの手帳」をパクったんじゃないのか?と思いましたが、向こうの方が全然先輩でしたね。
 
「お前がパクりじゃないのか?」って?いえいえ、うちは「暮らしの手帳」ですから。鈴木一郎と鈴木一朗、読みは一緒でも明らかに別人でしょ。それと一緒です!!
 
 
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この信濃追分駅が、かつての高崎支社と長野支社の境だったようです。
 
それが証拠に軽井沢方には、高崎支社独特の架線のウエイトの位置を示すことによって、架線の張り具合を表すカラフルな電柱が残っています。
 
初めて信越線を通った時に、何でこんな色をつけているのか?って思いましたが、そういう意味だったんですね。
 
そんなで、今週しなの鉄道に撮影に行く予定です。