いつでも会えた電車
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/express_alps/20010101/20010101035140.jpg)
話題としては内房線限定になりますが、そのパンフレットの中に、過去に活躍した車輌のコーナーで113系の写真も掲載されており「かつては千葉に行けば何時でも会える電車」と紹介されていました。
「千葉の113系」って言うと、この顔。
って思ってる私の思いが通じたのか、パンフレットには房州大橋付近を行くこの顔の電車が113系代表で掲載されていました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/express_alps/20010101/20010101035150.jpg)
正直言って、最期に国府津からの転属車しか残っていない状況になった時には「千葉の113系は死んだ」って思いました。「さっさと置き換われ!!」とも思いました。
内房線100周年のうちの1/3以上はこの2つの車輌の歴史。1000’と1500の歴史。
いつでも会えて乗れた電車はこの車輌たちでした。