トイレット博士
5月下旬に2連発で工場出場したての115系に出会いました。
まずは豊田区のM7編成。正面の屋根部分がピカピカに輝いており、まるでハゲの人のようです・・・・。
この編成はリニューアル未施工で更新工事も受けてないので、車内は比較的オリジナル。しかも便器は陶器のままという、一番オリジナルに近い状態なので、乗ってウ●コして国鉄が味わえる!!
あ、国鉄時代は汚物循環装置はなかったか・・・・。
この当時、長野色で一番綺麗な状態なのはC2でした。
3月頃にC1がピカピカでしたので、順番で行くと7月頃C3でしょうか?(←すごく単純且つ適当)
ピカピカだけどこのC編成、1つ気に入らない所がありまして一部を除きトイレが1つしかないんです。1号車など乗ろうものなら、便所まで往復160m~200m近く歩く羽目になります。
そして100m近く歩いてトイレが使用中だった暁にはもう・・・・(笑)。
って言うか、今回何でトイレの話になったんだろ???
トイレの話をしとけば、誰かの曲みたいにお涙頂戴が出来て、社会現象になるっていう狙いがあったからという事にしておきましょう!!