記録はあっても記憶なし

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CD-ROMの整理をしていたら、3年前にこんな写真を撮っていたことが判明しました・・・・。
 
夕日を浴びながら富士山をバックに走る115系。この場所は何度も行っており、画像が自分の手元にあるってことは、自分がこんなものを撮影したなは確かですが、この時の記憶が全く蘇らないのです。
 
間違いなく人様の画像をパクってないことしか自身がありません。
 
 
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同じく3年前の画像、これに至ってはこのブログに載せたか否かも記憶にないのですよ!!
 
人間長く生きていくと、脳の中のメモリーが溢れて不要な情報は消去していくとしたら、記憶に残ってないのは仕方ないのでしょうか、近い将来認知症になったら、こんな感覚なのでしょうかね?
 
こんなの撮ったっけ?の連続が、今パソコンに入っているCD-ROMには沢山眠っているのでしょうね。