去年の夏に
上越線に乗車したした時に気になったものです。
駅舎側(1番線)に高崎支社の
湘南色115系、2番線に新潟支社の新
新潟色の115系が停車してます。
この2本の列車の真ん中の所が妙に空いているのが気になりました。確実に線路一線分の間隔があります。
ここって昔からこんなに空いていたのか?EF64 1000番台デビューに際して補機が不要になってから空いたのか?はたまた新幹線開業によって列車本数が減ってからのものなのか?
ちょっと気になる空間です。
自分でも検索してみましたが、どうも解りません。ご存知の方いらっしゃいますか?