お待たせ!119系

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マナカナが「鬚男爵」が来る!って言ってたから、久々にやってみました。

さて一部の人、埼玉の山奥は秩父の人。って、軽いギャグを出した所で、本当に一部の人(約1名)から実際リクエストがあった119系の話です。

私の「初・飯田線」は、「快速みすずから169系撤退」の時期でしたから・・・・(計算不能)。兎に角、上信越道を飛ばし長野まで行って、長野から「快速みすず」に乗って飯田に行きました。飯田で「かっぱ寿司」食べて、折り返しの169系普通列車に乗って再び長野へ。169系ありきの旅でした。


だから119系を体感したのは7~8年前の日帰り身延線飯田線の旅の時です。

岡谷発豊橋行という無謀な列車に乗り込み、7時間119系に籠りました


その時の状況ですが、

長野県~静岡県エリアは天竜川が綺麗でしたが


愛知県に入ってから川が逆側の窓になり、何か根性状態になって、「特急伊那路」退避の新城駅で、ビール買い込んで飲んだくれて豊橋に滑り込んだ


そんな所です。

この車輌、基本的には「105系にセミクロスシートを織り込んだ」らしいです。

まままま、飯田線に105系投入されなくて良かったですね。

あと、岡谷発豊橋行電車で豊橋駅に着いた時、「プロ野球のピッチャーが完投勝利したら、こんな気分だろうな」って思いました。