微妙に落ち着かない電車・413系

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こんにちは!中4日の登板となりました。でも、開き直って言い訳をすれば、

「中4日」なら中日の「自称エース」川●●信よりはマシでしょ!


まあ、横浜の三浦大輔とか、残念ながら「元」になったけど広島の黒田博之は「エース」のプライド、責任感が肌で感じれた。ただ、川●●信はねぇ・・・・。

川●●信、文句があったらかかってきなさい!


本題。413系電車です。「平成のアコモ更新車」といった位置づけでしょうか?昭和には、73系電車に無理矢理113系の車体を乗せた身延線の62系(これはリアルタイムで見た時、「身延線に113系が投入された!」って興奮した)、仙石線の電車(こちらは形式名そのままでした)あたりが思い浮かびます。

この車輌の場合、急行型471系をこねくり回して生まれました。これが他線区で走ってたら「いい電車」なのかも知れませんが、如何せん走ってる線区が「北陸線」なので、先輩電車の475系・419系に比べ、何かスカ引いた気分になってしうんです。乗っても「微妙に落ち着かない」って感じました。

いやいや、「悪くはない」ですよ。ただ「生まれた場所」が悪かったんでしょうね。これが盛岡あたりを走っていたら「最高の電車」って言われてるかもね。

さだまさしの「無縁坂」の歌詞、

「運がいいとか悪いとか 人は時々口にするけど そういうことって 確かにあると 貴方を見てて そう思う」


この歌詞を413系電車に捧げます。